火曜日, 8月 18, 2020

2020.08.18 DAW II Work Flow

2020.08.18 DAW II  Work Flow

なぜ、ProToolsを導入する必要があるのか?
・多くの商用スタジオで導入されている"Ultimate ProTools(HDともいう)”と、個人で持つことのできる"無印ProTools"同志で親和性がとても高い。
クリップの配置などの編集途中、ボリュームデータや多くのプラグインデータ(一部持っていないと反映しませんが)が、共用出来るから。

・オーディオの編集に特化している
・Live Sound PAでDanteを利用し、録音するとき

水曜日, 8月 05, 2020

2020.08.05 Sense of Distance of the Sound

2020.08.05 Sense of Distance of the Sound


ドラム収音のテキスト作りで、再度作り直す。
だいじなことは、どこが一番振動するか、どこが一番固定されているか。


木曜日, 7月 23, 2020

2020.07.23 Export to CD Burn

2020.07.23 Export to CD Burn

CDが身近でなくなったからこそ、書いておきます。
さらにさらにCDが身近でなくなったが、やらない訳にはいかない。
関連して、ファイルを音源として送る方法、iTunesでのミックス整理法などを別ページで説明します。





水曜日, 7月 22, 2020

2020.07.22 ProTools making a Click Basic

2020.07.22 ProTools making a Click Basic

『クリックの作成』
実際にクリックトラックを作る手順をゆっくりやってみると、思いの外、様々な段階を踏む必要がある。
音を入れる方法=Importだし、音を簡単にいじって遊んでみることもできる。
そして、DAW上の必要な基本動作が学べる。

音を聞きながらもいいのだが、音を傾聴することにより、理解がブレるときもある。


タイトル変えました。









火曜日, 7月 21, 2020

2020.07.21 ProTools Three ways to put sound

2020.07.21 ProTools Three ways to put sound

音を入れる方法というか、音を出す方法としての3つめ。
内部からのオシレーター、基準信号についての追記。
pages元資料紛失。

土曜日, 7月 18, 2020

2020.07.18 Three Playback Media “Pon Dashi” Ready Start

2020.07.18 Three Playback Media “Pon Dashi” Ready Start

海外のエンジニアと仕事をしたことがある人に聞いてみた。
海外では、”ポンだし”のことをなんと呼んでいるのか?

意味的には"Ready Start"だろうけれども、そのエンジニアさんが聞いたのは、CDなどのStart Keyに"Kick In"(キッキ)と書いてあったそうな。

日曜日, 7月 12, 2020

2020.07.12 ProTools to change the volume and Fade

2020.07.12 ProTools to change the volume and Fade

ProTools上の表現だけではなく、もっと他にもあるよね。



どこでどのように音量が変化するのか?
そもそも、『Volumeじゃなくて、FaderのLevel操作だろ』突っ込みどころ満載です。

◯はメリット
△はデメリット

それぞれ、考えてみること。

均一のパワーと、均一のゲインについて説明できますか?

土曜日, 7月 11, 2020

2020.07.11 Console Mix Internal Mix Regular

2020.07.11 Console Mix Internal Mix Regular

音響を学び始める時に、このDigital時代であっても、Analog Consoleから覚え始めることが望ましい。

確かに、ProToolsを台頭とするDAWも、Live Soundに置けるDigital Consoleも、Analog Mixing Consoleの模倣が多く採用されています。
ただ、Mixerでは録音できないし、OutBoardのProcessingも出来ない。

先日友人の演奏家が驚いていたことがある。もう既にphysicalなFaderやtoggleの無い録音は一般的で、この時代に見合った学び方がを探してみます。

幸いに、ProToolsに備わっていない機能(Head AmpやToggle類)も、全く必要がないわけではなく、場合によってはAnalog Outbordでしか得られない音や操作感もあるわけです。

そして、音の入口と出口のTransducerは、未だにMicrophoneと、Speakerだしね。
比べることから始めてみると、両方の理解が進む。たとえ入口がデジタルであっても。

土曜日, 7月 04, 2020

2020.07.04 ProTools World Transport Mark Basic

2020.07.04 ProTools World Transport Mark Basic

様々な音響記号の基本、ちょっとづつ更新してあります。
Rec Ready=録音待機
Solo Safe=Solo押しても聞かへんで。



水曜日, 7月 01, 2020

2020.07.01 ProTools Operate I Basic

2020.07.01 ProTools Operate I Basic

ProToolsの操作関連の資料は7月の列にまとめます。




火曜日, 6月 30, 2020

2020.06.30 HA Regular

2020.06.30 HA Regular

レベルダイヤを説明するのは、難しいなあ。ごめんなさい。




難しい投稿の時は、ねこ画像がつきます。


日曜日, 6月 28, 2020

2020.06.28 What is ON microphone?

2020.06.28 What is ON microphone?

ちなみに、”おんまいく”は和製英語で全く伝わらないらしい。
Closed Mic Settingか
Near Micなどの方が伝わりやすい。(実証済み)
あと、Bigより、Loudという言葉を欧米の方はつかいますね。
ラウド

水曜日, 6月 10, 2020

2020.06.10 Processing three ways PA

2020.06.10 Processing three ways PA

全ての音響処理は、処理したのちに、Levelの修正と再確認が大事を追加。
鮮度アンドリターンは効果を付加する。→つけくわえるから、元があることが重要。
PAの場合は、生音も要素のひとつですね。

火曜日, 6月 02, 2020

月曜日, 6月 01, 2020

2020.06.01 Mixing Console Basic

2020.06.01 Mixing Console Basic

縦軸がInput、横で混ざって、マスターで出て行く。
大切なことは、『機能』『順番』『Input(Channel)かOutput(Master)か』
Input(Channel)
Output(Master)

Ch-Ch-Ch-Ch-Ch→全てが混ざってMaster→出口

日曜日, 5月 31, 2020

2020.05.31 How to Proceed with Sound Check Regular

2020.05.31 How to Proceed with Sound Check Regular

今読み直すとトンデモナイこと書いてアル。→一番下に修正した。
まずは、PAでも録音でも台本だと思って考えてみてください。